冬休みの間に何とかPCのセキュリティ周りの再構築ができました。avast!をアップデートしたらFile Shieldが動かなくなったり、MSEが密かにversion 2になっていたり、Immunet Protectもversion 2になっていたり、大変でした。
しかし、今日ご紹介したいのは先日正式公開されたばかりのSecunia PSI 2.0です。満を持しての登場です。ただ、公開されたばかりなので日本語化はまだされていません。日本語で使いたい人はもう少し待ちましょう。
それで、このソフトですが、目的はWindowsにインストールされたソフトウェアのバージョンを管理することです。脆弱性が直されたバージョンがあるにもかかわらずアップデートしていない場合、警告、リストアップしてくれます。
Adobe Flash Player、Adobe Reader、Javaなんかは頻繁に重大なセキュリティホールを作ってくれていますが、このバージョン管理は本当に面倒くさいです。特に、64bit Windows環境だとJavaの32bit版と64bit版の両方をインストールしていると思いますが、アップデーターは片方しかアップデートしてくれなくて困っています。(放置していたらそのうちもう一方もアップデートしてくれるのかもしれませんが。)それでも、アップデーターが有るソフトや、起動時にバージョンチェックをしてくれるソフトはまだ良い方です。サイトを見るまで更新が分からないソフトも有るからたいていの人はバージョン管理なんて諦めていることだろうと思います。
そんな人はぜひこれ。自動アップデートに対応しているソフトはバックグラウンドで勝手にアップデートしてくれるようになります。(当然ですが、自動アップデートを無効にもできます。アップデートの確認ダイアログを表示させる設定にもできます。)自動更新に対応しているソフトは、自分のPCにインストールされている物しか分かりませんが、
- 7-Zip
- Adobe AIR
- Adobe Flash Player(ActiveX)
- Adobe Flash Player(NPAPI)
- Adobe Reader
- avast! Antivirus
- FileZilla(クライアント)
- Inkscape
- Mozilla Firefox
- Mozilla Thunderbird
- Sun Java JRE(Oracleだけど、Secunia PSIにはこう書いてあった)
- Sun Java JRE(64-bit)
といったところです。有名で放置すると危ないところは一通り網羅してる感じです。自動アップデートに対応していないソフトでもワンクリックでインストーラーがダウンロードできたり、それが無理なソフト(e-メールのアドレスが必須とか)の場合にはダウンロードページが表示されたりします。
ただ、注意が必要なのが自動アップデートの設定のPreferred Languageのところです。例えばAdobe Reader 9.xの欄をダブルクリックしたら出ます。初期値は
ところで、このプログラム、うちのPCにインストールされている某有名ソフトを検出してくれませんでした。そんなわけで、それを検出してくれるようにsuggestionを送信したんですが、なんとその1時間後に「サンキュー 再スキャンしたらもう表示できるはずだぜ!」とメールが返ってきました。(注:実際はこんなにふざけていません。あと英語です。)まあ、返信時間を現地時間で計算してみたら、朝の10時過ぎだったのでタイミングがよかっただけなのですが、何事もなければ平日なら24時間以内に対処してくれるようです。すばらしいですね。

























