金属元素は塩基性酸化物、両性金属元素は両性酸化物、非金属元素は酸性酸化物と色々な解説に書いてあります。また、周期表で両性金属元素の左は塩基性酸化物、右は酸性酸化物とも書いてあります。
というわけで、両性金属元素(高校で一般的に習うアルミニウム、亜鉛、スズ、鉛)よりも右側の金属元素元素は、どうなのかについて調べてみました。
結論からいうとあの辺一帯両性金属だらけのようです。ゲルマニウムやら、カドミウムやら。
面白かったのはケイ素の酸化物が両性酸化物に分類されていたことと、鉛の酸化物が塩基性酸化物に分類されていたこと。
理系の情報ではそこそこ正確なWikipediaさんなので、不思議に思って色々探してみたところ、その辺定義で色々とややこしげみたいですね。ケイ素も半金属に分類されてましたし。理解するのに数ヶ月から数年かかりそうだったので深追いはしませんでしたが……。
あと、鉄やら銅やらもかなり濃い水酸化ナトリウム水溶液に溶けるらしくて、分類自体主観が入ってる気もしてきました。
ということで、受験用には「ああすんなり」で、知識としては「金属と非金属の中間あたりは両方の性質をもつんだよ」と覚えることにしましょうかね。
化学メモ:両性元素
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