対称式関係の問題をふと作ってみた

aのn乗をa^nで表すとする。nが1以上の自然数で有るときa^n+b^nはa+bとabを用いて表せることを証明せよ。

解答は多分ottfoekst君が作ってくれることでしょう。

関連記事
微積分の歴史
物理メモ
小学生レベルの問題を出してみる
はさみうち原理の証明
化学メモ:両性元素

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 対称式関係の問題をふと作ってみた

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://members.petanko.org/mt/mt-tb.cgi/16

コメント(3)

数学的帰納法により証明する。

(a) n=1のとき

a+bは明らかにa+b,abで表せる。

(b) n=2のとき

a^2+b^2=(a+b)^2-2abより表せる。

(c) n=k.k+1での成立を仮定すると、

a^(k+2)+b^(k+2)
=(a+b){a^(k+1)+b^(k+1)}-ab{a^k+b^k}
よってn=k+2でも成立

(a)~(c)より、数学的帰納法により証明された。

まあ、メッセンジャーでもやったが、一応書いておく

Celtさんよ、問題作るのもいいが、数学Cの勉強でもしたらどうだい??

>ottfoekst
どうもありがとうございます。

>タケピー
そうやなあ、あの教科書難易度イジメやけんな…
でもまあこの問題は対称式の問題解いてたら急に思いついただけで時間はかかってないからご安心ください。

コメントする

2008年11月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

このブログ記事について

このページは、Celtが2007年4月22日 02:47に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「物理メモ」です。

次のブログ記事は「微積分の歴史」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。