四間飛車vs右四間飛車 6七銀・7八金・9八香型

このページにいきなり迷い込まれた方は、RAJC研究wiki内「四間飛車」または「vs右四間飛車」から先にご覧になることをおすすめします。

[急戦]▲6九飛と引く形(2010/3/19更新)

分岐棋譜表はこちら

shiken-migishiken-78kin-kihonzu.png

左図が「vs右四間飛車 6七銀・7八金・9八香型」に▲6九飛を組み合わせた形です(先後逆ですが)。好形に構えて、居飛車の角成に対して△3三桂と跳ねて馬取りにするという狙いを秘めた手です。

居飛車の端歩が入っていない場合、端に角をでるという選択肢が増える分、四間飛車に有利に働きましたが、全体としては四間飛車が劣勢に立たされる局面が多いように思われます。それでは、飛車引きを保留するとどうなるでしょうか。

[急戦]▲6八飛で待機する形(2010/3/19更新)

分岐棋譜表はこちら

shiken-migishiken-78kin-kihonzu2.png

左図が「vs右四間飛車 6七銀・7八金・9八香型」に▲6八飛待機型を組み合わせた形です(先後逆ですが)。居飛車の角成に対して、飛車を引く形よりも耐性があります。

飛車を下段に引かずに待機する形は、すぐの仕掛けに対しては耐性がありますが、じっと持久戦にされると指し手に困る展開になるようです。

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