対居飛穴 端歩威圧作戦 -26- 対穴熊の攻めの手筋 (5) 2筋に桂香を利かせる

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5つ目の攻めの手筋として、「2筋に桂香を利かせる」をみていきます。穴熊の弱点は端だとよく言われますが、2筋も弱点になっていることがわかっていただけると思います。

左の「2筋に桂香を利かせる1」は7九銀取りを受けて▲6八銀打としたところです。先手の穴熊は銀3枚がつながっており、攻略に苦労しそうですがここで3枚の銀を相手にせずに玉に迫るい1手があります。

「2筋に桂香を利かせる2」の△9五桂がその1手です。次の△8七桂不成が厳しいので▲8八銀引と受けましたが、上部が薄くなったのを利用して△6五金と角を攻めつつ△7六金を狙いました。本局では桂1枚でしたが、香も手持ちにしている場合は桂香で執拗に1点を攻める手も考えられます。

この対局の総譜は「続きを読む」からどうぞ。

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このページは、ottfoekstが2010年3月13日 14:54に書いたブログ記事です。

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