対居飛穴 端歩威圧作戦 -25- 対穴熊の攻めの手筋 (4) 桂跳ねを咎める

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4つ目の攻めの手筋として「桂跳ねを咎める」をみていきます。

左の「桂跳ねを咎める1」は▲9三桂成と香を取った手に対して△同桂と取り返したところです。この手に代えて△9三同銀としてしまうと▲7一龍と金がただで取られてしまうため、桂で取るのは致し方ないのですが、一般に穴熊の桂を跳ねるのは悪形ですので、このようなタイトルにさせていただきました。

桂を跳ねてしまう欠点は、▲9四香などと上から攻められてしまうことも1つですが、「桂跳ねを咎める2」のように▲7二銀と打たれてしまうことです。この手は▲9二歩、△同玉、▲8一銀打、△9一玉、▲9二香までの詰めろになっていますし、2一龍の利きがあるために△7二金と銀を取ることもできません。ここから後手が受けるとすれば△8一銀と打つしかありませんが、綺麗な決め手があり結局受けが利かなくなります。少し変化があるので、それは棋譜アプレットでご覧いただけるようにしましたので、ご利用ください。

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このページは、ottfoekstが2010年3月13日 00:06に書いたブログ記事です。

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