調子良く攻め続ける

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【勝ち】R1559→R1576(+17)


「対居飛穴」は完結したわけではないのですが、久しぶりに通常更新を。

名人戦終了後初のR対局で、向飛車vs三間飛車の一局。

序盤に2,3筋と二歩を交換されますが、40手目の△3三銀を見て待望の▲6五歩。以下角交換後6六に角を安定させてまずまずの形勢です。

55手目の3度目の▲6六角に対して△2三飛と上がりましたが、ここでチャンスと見て8筋を突き捨て▲3四歩(上図)。取ると▲8四飛の十字飛車が決まり先手が有利になります。この歩を放置しても桂をぼろっと取られるのでは苦しいです。実戦は以下△3六歩を利かせてから△3四銀~△4三銀と辛抱しましたが、▲8三歩の垂れ歩が厳しくやはり先手優勢です。

5五に桂を打って6筋を狙う攻めが成功し、以下▲4一角と飛金両取りとなりました。対して△7四金と龍取りに金を逃げたのは後手渾身の勝負手。実戦は▲6三歩(下図)と打ち、以下△2二飛に▲7四龍、△同歩と実戦の進行で後手玉に詰みがあったのですが、109手目に▲6三金と打ってしまい詰みを逃してしまいます(正解は▲6三飛で△5一玉は▲5三飛成以下詰み)。快勝したものの、少し後味の悪い寄せになってしまいました。

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