隙をついた仕掛け

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126.png 【負け】(R1576→R1598→)R1583→R1563

「対居飛穴」の記事のタイトルに(仮)が入っているものが多くありましたが、時系列入れ替えを行い、このマークが消えましたのでお知らせします。

管理人の所属しているサークルRAJCでの対局。対居飛穴の棋譜ですが、「端歩威圧作戦」ではないということで通常更新のネタとして扱います。

後手の方が△7四歩~△7三桂を保留していたので、▲8六角~▲7七桂と対右四間飛車としては珍しい構えに組み、▲6五歩とこちらから仕掛けました。中盤の攻防がややこしくこの対局の面白いところなのですが、ここに書くと長くなってしまうため、棋譜コメントのほうに書いておきますのでご覧ください。この仕掛けそのものは成功しているようで、優位に立ちました。

2五桂を生かし端から猛攻し、1三に大きな成香ができ寄せきれるかなと思ったのですが、下図の△2一玉が受けの好手でした。1一のままでは△1三銀と取った時に▲3一飛成と金を取られてしまいますが、2一に玉がいれば次に成香を取ることができます。時間に追われて仕方なく▲1二銀から▲3一飛成と寄せの手綱をしぼりましたが、銀香を渡したためにこちらの玉が詰まされてしまいました。▲1二銀にかえて▲1五香とつなぐ手も考えられますが、詰めろではないので△1九角の反撃や1回△4一桂と受ける手などがあり、難しい戦いです。

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このページは、ottfoekstが2009年4月 9日 13:35に書いたブログ記事です。

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