不思議な角のさばき

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24フリー対局のため、R変動はなし
 四間飛車vs居飛車力戦の一戦。  後手の方は居飛車といっても浮き飛車から玉を右に動かしたので、実際は相振り飛車戦のような陣形になっています。香・桂・飛交換の後、後手の方は3六の歩と角を生かして攻め込んできました。攻防の手で良さそうに見えた55手目の▲6九香(△2九桂成、▲同玉、△5九角成、▲同角、△6九龍で不満)などこちらのミスもありましたが、これを見逃すなど相手のミスもあり83手目では僕が優勢になりました。  84手目の△8七龍に対して、▲4五角、△5四歩、▲5五角(上図)が不思議な角のさばき。角を逃げながら次に▲6四角や▲6四香などを狙っています。個人的には、なかなかいい手だと思ったんですが、後からAI将棋で解析しても「好手!」などが出てなかったです。まあ、「疑問手」「悪手」などとも書かれていなかったので、まあまあと言ったところでしょうか。以下△5七龍と回りましたが、▲6四香から二枚角がうまく働いて勝つことができました。  それにしても棋譜紹介と定跡研究が交互で、とても見づらくなっていて申し訳ないのですが、「カテゴリー」を見ていただければ、好きなほうのみをご覧いただけますのでどうぞご利用ください。

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このページは、ottfoekstが2008年1月11日 18:11に書いたブログ記事です。

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