対居飛穴 端歩威圧作戦 -2- △6五歩超急戦

| コメント(2) | トラックバック(0)
変化1図
変化1-1図

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。更新をサボっているうちに広告が表示されるようになっているみたいなので、これを消すために更新することにします。  まず、飛車を振る前に端に2手かけたことを目をつけ、角交換から有利に立とうとする△6五歩超急戦をみていきます。  変化1図は、基本図から△6四歩、▲6八飛、△6五歩と一直線に角交換を目指し、角交換後の△4五角を狙ってきたところです。△4五角を食らっては馬を作られることが避けられませんが、先手は▲6五同歩と取ってもよいのでしょうか。  この手は厳しそうですが、普通に▲6五同歩と応じ、以下△8八角成、▲同銀、△4五角に▲5五角(変化1-1図)が好手で先手が十分戦えます。△8九角成とされても▲1一角成と香を取り返せること、機を見て▲6四歩と突けば△5二金左と受けるしかなく、6二の銀の活用が難しくなること、桂を取った後の8九馬の活用が難しいことなど先手に得の多い展開です。次からは対穴熊の戦法を研究していきます。

同一タグのついた記事

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://members.petanko.org/mt/mt-tb.cgi/276

2011年11月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

このブログ記事について

このページは、ottfoekstが2008年1月 1日 22:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「積極的な金【相振り飛車】」です。

次のブログ記事は「不思議な角のさばき【棋譜】」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

アーカイブ

Powered by Movable Type 5.04