対居飛穴 端歩威圧作戦 -1-


 せっかく拍手をいただいているのに、なかなか更新しないのもどうかと思うので早速更新します。  いきなり変な戦法からなんですが、その名の通り早々と右の端歩を突き越して穴熊を牽制する作戦です。相手が穴熊なら端歩の突き越しが後の端攻めに有効に働き、相手が急戦なら相手玉が狭くなるという利点がありますが、端に貴重な2手を使ってしまうために駒組みに遅れが出る危険性があります。一時、この指し方で指していたんですが、【基本図】以下△6四歩と突いて次にいきなり△6五歩と突っかける手が気になって最近は指していません(→追記)。せっかくの機会なのでちゃんと研究しておこうと思います。ちなみに相手が穴熊のときは三間飛車、相手が急戦のときは四間飛車で戦います。  ちなみに、研究にはつい最近購入した「AI将棋 Version14 for Windows」を使っていきます。
「対居飛穴 端歩威圧作戦 -2- △6五歩超急戦」でこの仕掛けが成功しないことが分かりました。というわけで、今現在「端歩威圧作戦」はottの有力な穴熊対策です。

同一タグのついた記事

2011年11月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

このブログ記事について

このページは、ottfoekstが2007年11月16日 21:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「対居飛穴 」です。

次のブログ記事は「積極的な金【相振り飛車】 (棋譜)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

アーカイブ

Powered by Movable Type 5.04