すべてがプラスに

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【勝ち】R911→R926(+15)
 右四間飛車vs四間飛車の一戦。金を受けに使い、相手に角交換をさせる方針で指しました。うまくさばくことができ指しやすい局面になりました。  上図の△1一角が▲4四金を咎めた一着で、▲5三金なら△8八角成で詰み、▲4五銀も△同角成(2七の角)で▲同金と取り返せないため最悪、▲5五銀なら△5四歩で金銀のどちらかが取られる形です。柿木将棋によると▲3三桂らしいのですが、こんな手を打つようでは希望はありません。本譜は▲5五銀、△5四歩、▲7七銀、△6八桂成、▲同金、△5五歩で大きな駒得になりました。  以下数手進んで、下図の△5八金が急所の1手。玉・金のどちらで取っても詰んでしまうので逃げるしかありません。以下は金・と金で端に追い込み、△6六角~△8八銀の典型的な必至をかけて勝ちとなりました。  自分と相手の両方が自分の攻めを手伝ってくれているようで、完璧な勝利を収めることができました。  

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このページは、ottfoekstが2006年1月25日 17:17に書いたブログ記事です。

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