突き捨てで相手をリード!

| 棋譜分析



ミレニアムvs四間飛車の一戦。持久戦は得意なのでラッキーでした。  ▲5一銀に対し、△4六歩(上図)が機敏な突き捨て。▲同歩なら△5五歩と中央から動き、▲同角なら後の△4五銀が楽しみです。相手は同角とし、△6三金に▲5二銀右としましたが、ここは▲8六歩なら激しい戦いになります。今思うと▲8六歩なら居飛車よしのような気がします。  完璧に押さえ込んで下図。△3五角がなかなか気に入っている手。△4五桂と活用する手を厳しくする意味と、▲5三金と龍をはじかれるのを防いだ意味もあります。また、美濃囲いの弱点である7一の地点にも利かせています。  相手は粘りましたが、最後は大差となりました。主に居飛車の手筋である「突き捨て」を珍しく振り飛車が使った一局でした^^。

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このページは、ottfoekstが2005年8月19日 16:45に書いたブログ記事です。

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