対非穴熊振り飛車では珍しい地下鉄飛車との一局。お互いに悪手が多く好局とは言えないと思いますが、おもしろい対局だったので紹介。


【勝ち】R1554→R1573

戦型:三間飛車(ottfoekst)vs地下鉄飛車

対右四間飛車の一局。不調で1級に落ちていましたが、本局に勝ち初段に復帰です。


【勝ち】(R1522→R1537→)R1554☆初段復帰

戦型:四間飛車(ottfoekst)vs右四間飛車

さすがに棋譜Javaだけというのは、ご覧になる方もおもしろくないと思うので、コメントつけることにしました(宣伝含む^^;)。


【勝ち】(R1563→R1553→R1539→R1521→)R1507→R1522

戦型:四間飛車~中飛車(ottfoekst)vs変則棒金

RAJCでの一局。多忙のため棋譜のみの更新です。しばらくこのような棋譜アップだけの更新が続くと思いますが、ご了承ください。
126.png 【負け】(R1576→R1598→)R1583→R1563

「対居飛穴」の記事のタイトルに(仮)が入っているものが多くありましたが、時系列入れ替えを行い、このマークが消えましたのでお知らせします。

管理人の所属しているサークルRAJCでの対局。対居飛穴の棋譜ですが、「端歩威圧作戦」ではないということで通常更新のネタとして扱います。

後手の方が△7四歩~△7三桂を保留していたので、▲8六角~▲7七桂と対右四間飛車としては珍しい構えに組み、▲6五歩とこちらから仕掛けました。中盤の攻防がややこしくこの対局の面白いところなのですが、ここに書くと長くなってしまうため、棋譜コメントのほうに書いておきますのでご覧ください。この仕掛けそのものは成功しているようで、優位に立ちました。

2五桂を生かし端から猛攻し、1三に大きな成香ができ寄せきれるかなと思ったのですが、下図の△2一玉が受けの好手でした。1一のままでは△1三銀と取った時に▲3一飛成と金を取られてしまいますが、2一に玉がいれば次に成香を取ることができます。時間に追われて仕方なく▲1二銀から▲3一飛成と寄せの手綱をしぼりましたが、銀香を渡したためにこちらの玉が詰まされてしまいました。▲1二銀にかえて▲1五香とつなぐ手も考えられますが、詰めろではないので△1九角の反撃や1回△4一桂と受ける手などがあり、難しい戦いです。

棋譜Javaは下の「続きを読む」からどうぞ。

125.png

【勝ち】R1559→R1576(+17)


「対居飛穴」は完結したわけではないのですが、久しぶりに通常更新を。

名人戦終了後初のR対局で、向飛車vs三間飛車の一局。

序盤に2,3筋と二歩を交換されますが、40手目の△3三銀を見て待望の▲6五歩。以下角交換後6六に角を安定させてまずまずの形勢です。

55手目の3度目の▲6六角に対して△2三飛と上がりましたが、ここでチャンスと見て8筋を突き捨て▲3四歩(上図)。取ると▲8四飛の十字飛車が決まり先手が有利になります。この歩を放置しても桂をぼろっと取られるのでは苦しいです。実戦は以下△3六歩を利かせてから△3四銀~△4三銀と辛抱しましたが、▲8三歩の垂れ歩が厳しくやはり先手優勢です。

5五に桂を打って6筋を狙う攻めが成功し、以下▲4一角と飛金両取りとなりました。対して△7四金と龍取りに金を逃げたのは後手渾身の勝負手。実戦は▲6三歩(下図)と打ち、以下△2二飛に▲7四龍、△同歩と実戦の進行で後手玉に詰みがあったのですが、109手目に▲6三金と打ってしまい詰みを逃してしまいます(正解は▲6三飛で△5一玉は▲5三飛成以下詰み)。快勝したものの、少し後味の悪い寄せになってしまいました。

棋譜Javaは下の「続きを読む」からどうぞ。

第14期24名人戦が終了し、最終順位が発表されました。結果は初段リーグ1位で見事「金将」を獲得することができました!以下は、管理人と同リーグ者の対戦結果と最終順位を表にしたものです。管理人は黄色で塗りつぶされているところで、最終順位の計算からは除外される28~30位の下位3名は灰色で塗りつぶしてあります。表が大きく、サムネイル表示していますので、表をクリックしていただければ大きな表が表示されます。

'09meijinsen.pngのサムネール画像

表から分かるとおり、1~15位(金将獲得者)との対戦成績は14戦7勝7敗、16位~30位との対戦成績は14戦11勝3敗という結果でした。

24名人戦、また機会があれば参加したいと思います。

q8.png 左図は▲3一銀の王手に対して△2三玉と逃げたところです。後手は△1三玉と逃げるべきで、それなら詰みがありませんでした。本譜は2三に逃げてしまったために詰みが生じているので、後手玉を詰ませてください。
全29局中28局を消化しました。
相振り飛車戦、矢倉で受け将棋本領発揮の一局です。

2009年7月

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